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銀行の執念・自己の責の解釈。

2019年 03月18日 12:33 (月)


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こんにちは、今日は借入には重要なパートナー、銀行さんとのコミュニケーションから拾う知識や、貴重な情報の一篇を綴ります。

僕は、抽象的な書き方や端折り書きの癖が御座います、読み辛い事はご容赦下さい。

皆さん、当然規模の大小に係わらず、銀行さんとの取引はあろうかと存じます。


その中でも、借入2億以上の規模になってくると、御鼻が天狗の様な御仁や、小金持ち特有の匂いがしてきます。

そんな醜態や匂いは、銀行に対し禁物なのは、また別に機会にしたためる事と致します。
私見で恐縮ですが、銀行さんとの対話から拾う、ヒントや知識は本当に我々や、経営者には重要だと思います。

時に、生かすも殺すも銀行次第になりますので、注意して仲良しにならねば、いけないなとの事です。

僕は、今のネット社会でも、なるべく銀行さんに出向き必ず誰か捕まえてお茶します。

行くときも、五十日は避けます。

ある日、銀行の執念を感じる事例に遭遇しました。
その銀行に限った事なのか、その支店長の判断かは知りません。

僕が、知り合いに頼まれ仲介した時の、数年前の話ですが、契約前の事前で某地銀に住宅ローン持ち込みました。

買主側の仲介時、大抵買主と人間関係築けていすので、業者は住宅ローンの申し込み先を勝手に誘導し贔屓の銀行に持っていきます。

何時もの様に、住宅ローン持ってきたから宜しくお願いしますね。
って買主の属性、年収、借入履歴等のエビデンス内容に、微塵も問題は無く、あとは流れるだけだと気楽に構えてました。
数日後、担当者からの連絡で銀行に赴いて一言、今回は駄目です…………。

びっくりして、当然理由が聞きたくなります。
実は…………と語りましたが、本人に問題は無く物件も問題ない?? 売主の不動産屋が問題でした。
売主業者Aの関係者(実父)が、本物件取得の以前3年位前に別不動産法人Bを破産させていました。


これだけなら、別法人だし別の代表者なので普通は無問題です。

肝心な買主に非が無く、物件も問題ないのに貸せない理由が、3年程前に破産させた法人Bのメインバンクの支店が、この銀行の同支店なのでした。

破産させた時に、役員では無かった次男に本物件の、売主たる不動産法人Aの代表者就かせ、事業を再開し実質的オーナーは破産法人Bの代表者で、売主法人A代表者の実父なのでした。
これに感づいた支店は、絶対にダメとの返事。

その後、本人に問題がないので、この件もキチンと買主に説明し、違う銀行にローン持ち込みOKになり、決済も無事に終わりましたが、銀行の執念は凄いし怒らせたら会社が傾きます。

当時、分譲開発を手掛けたB社は、年間25億程の売上規模、負債総額20億規模だったと記憶し、メインバンクは15億程の損害だった事でしょう。
破産法人Bの関係先には、今後何年位コノ銀行は今回のケースで、駄目を出すのか聞いてみたら最低5年、上の判断でもっと先までとも言っていました。

ただ単に怨念の感情でしょうが、具体的には銀行曰く、
『今回、本行で買主さんに融資を出す事で、売主業者を利する事になるから駄目なんですよ。』って…………。

『会社潰すにも、相当な不誠実な対応は、一生付きまといますよ。』との事、改めて真摯に、紳士に、振る舞わなければ、本当の裸の王様に…………って思う次第で御座いました。

この事例は、B社の代表が実子で少し変わった名字なので、判断できました。

今迄、銀行と良好な関係でも、売主の関係者がアホだと翻り融資が却下な事も御座います。



上述を踏まえ、今の金融情勢では、サラリーマン投資家は借入が厳しい事でしょうが、此の事も本人には責任が無いと云う方も居ますが、一義的には一見、本人に責の無い事でも、その様な隠れた難儀な物件を拾ったり、時代背景の悪い其の巡り合わせの選択をしてケチが付くのは、本質的には全て自己に責が在ります。

時世の情勢を読めないで悔いてる者や、時代が良かった人に羨望を向ける者は其の時点で、負けの可視化と同義でしょう。

全ての選択肢や、目に映らない欠けを視認出来るかとの事を自戒を込め記しています。

謄本や公図の読み解き方や銀行の交渉テクニック等は、同じ日本人ならば当たり前に理解出来得る事で、知識とは云いません。

全てに於いて、其の時々の何かを読み解く事が要諦だとの事かとは思料致します。

では、此の辺でお仕舞に致しますが、前半は楽待のアーカイブで後半は弄りまして再投入と致しました。

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