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水道配管の現況と図面の相違。

2019年 10月15日 14:01 (火)


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こんにちは。

水の経路の事、要は埋設された水道配管の事等を思い出しましたので認めます。

ファミリータイプもマンションですが、水が止まった事が在りました。
取敢えず現地に赴きましたが、単純に受水槽のポンプの経年損耗なだけで交換です。

此の物件競売で8年前に落とした物で、建築図面等全ての資料が存在しません。

築25年以上経過のRC造で図面も何も無い物件。
今回の事では、水道図面等は工事に関し必要では無いのですが、気になる事も在ったので序でに地域の水道局に赴き当時の建築するに当たり、水道取り出し図や建築配管図等を貰い、現況と其の図面と照らして確認しましたが、現況と申請図面にかなりの相違が在る事が理解出来ました。

確かに水は止まってしまいましたが、何故か3階だけ⁈
通常は1階~3階の全世帯止まると思料して居ましたら、3階だけでした。
なので、この場合、3階だけがポンプUPで、其の他の階は別径路の水道管が敷設されて直圧との事が思料出来ます。

通常はポンプに水を圧力を上げ水を1階~3階に供給するのが通常かと思われますが、1~2階は別の管で直圧式、3階のみがポンポ式との事。

当時の水道埋設径路図面では全てがポンプでの供給の様な仕様に描かれても居ますが、事実は上述の様子。
完全に相違しています。


さて、今回の問題点は、仮に此の物件を売買する時に、水道局に行き各種図面関係を貰い、仲介業者は一応調査するのでしょうが、其の図面と、埋設管が一致しているとは限らない事は一切お構いない事とし、また、現況との違い等微塵も想定はしないとの事。

此の物件を売り、上述の事が後に判明した場合、故意に買主に伝えなけれ不法行為に該当し瑕疵担保免責でも責任追及は民法上され、其の義務を売主は負う事が在るとの事です。

瑕疵担保免責でも、民法上は其の事に虚偽が在れば、争い時、不法行為として負けますので、瑕疵担保免責を謳うならば真摯に知っている事実を伝えなければならないとの事です。

此のケースはレアケースと迄は云い難く、度々実務で対峙致します。
解体したらば、隣地の水道管が越境通過しているとか、善く在りますから、つくづく図面は信用ならんなと思う次第。

市役所の各種申請図も現況と相違が在ったり、目視で確認出来得るならば其の相違を記せばよい事ですが、上述の類は目視出来ないので、図面在りきになり、其の事に何ら疑問も無いのは通常ですが、今回の此の様な件は、建築の知識が在れば直ぐに肝が理解出来ます。

其の事が知識と云う事でも在り、経験との事でも在りましょが、そんな肝はネットには書いてはいないでしょうし、僕も此処では云いませんが、此の様な話しは幾らでも経験の中から沸いて出て来ます。

皆さんのAPもとんでもない事が在るのだとも思料し、また実情でも、今と或るサイトで現在売り出されている物件が、僕が以前管理に携わっていた隣の物件なのですが、売り出しの物件の引込が隣の敷地に越境経由してるのですが、図面では相違が無い事に為っています。

此の隣の敷地の排水管工事に携わった時に、図面上無い筈の水道管が出て来て隣地の物だと発覚しましたが、僕が知り得た時には既に其の工事は終了していたので、越境されている大家さんに取敢えずは伝えましたが、今回の越境している大家には伝えては居ません、10年も前の事、越境の解消は未だされず売主も仲介業者の知らないで売る出していいる筈。

此れも現実です。

終わり。

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テーマ : 不動産投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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Re: 全部直圧に

2019年10月17日 16:34

直圧の金が係るので、現状のまま生かす事にして居ます。

本当に、皆、掘って見ないと解らん事です。
僕の此のケースは、良かった事とも思いますので、逆ならば全世帯が水止まり厄介ですし。

全部直圧に

2019年10月16日 22:33

した方が経済的かも知れませんね!

本旨からズレるので、本旨に戻りまして、
瑕疵担保免責について

最近、思うことがありますが、売主業者の瑕疵担保免責についてです。

最後の話、知らぬが仏とは言いますが、地雷エリアに何の知識も持たず走り回っているのが、最近の素人投資家かとも思います。誰かはそりゃ地雷踏むことになりますよね。。。

まあ、僕も踏むかも知れませんけど。汗