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船頭多くして船 山に登る。

2019年 05月27日 15:20 (月)


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こんにちは。

表題を先に思い浮かんだので敷衍的に解釈を広げ記します。
相変わらずの自論ですからご容赦を。

今は、正直、物件持っていない人が、不動産投資に参入する事は且つて無く厳しいとも云えるし、最高の時代とも執れるし、また・・・でも在ります。

・・・は最後に。


厳しいと思う事は、融資付けは断然厳しいかも知れません。

最高の時代とは、此れだけのプレイヤーが出揃った事。

厳しい事を上げたらキリが無いですが、其の事は重要だとは思いません。
能力の在る者は未だに出ます、物件が良ければ。
此の事は散々と書いていますから割愛。

今日の趣意は、不動産投資には最高の時代との事の或る視点と、自論的最終考察。

最低の時代と思う方の其の事自体は、翻り、退場予備軍と同義との思考的踏み絵でしか無い事だけお持ち帰り下さい。

先ず、上述しましたが、プレイヤーが増えた事。

此のプレイヤーも、数も然ることながらに、色々多種の事情を抱え込んだ投資家が増えたとの意味。

悪く云えば、キャリアの問題に係わらず、昨今にブームでカモられた多くの者が参入や拡大を為し、一所懸命に事業の困難事を往なしているとの意。

今迄は、即破綻するような物件は抑々買えない。

其の箍は銀行。

銀行が箍を外した事で破綻物件を買える者が多く現れた。

猫も杓子もって事で。
危険度1~10迄の区分の破綻予備軍が出そろい、今後拾える物件が其々の立ち位置、区分の富裕者に多く露出していく事かとの意。

この辺は感覚でしか物を云えませんが、簡単には1990年代のバブル崩壊時には1~3の区分、数も今後破綻予想の2/3程度と思料し、リーマンショック時は1~6の区分、今後破綻予想の1/10程度。

要は、今後破綻予備軍は1990年代のバブル崩壊以上の負債を抱え懸念もされるが、真綿で首を絞めている銀行の貸出手法で、自己のサラリー、自己資金から長く回収するので騒ぎには成らないし、自己責任論が世間一般になり、破綻予備軍の守銭奴は、投資をしない其の他多くの国民の支持を得られず、自然死の如く10年掛けて退場する事で社会問題にもならない事とも思います。

1~10の区分とは、ステージ、立ち位置との意味。

1990年代は企業、個人地主、成金の3区分の人物だけが触る事が許された時代。

其の後、リーマンショック以前にエリート企業戦士、外資系、ファンドが参入が確認され1~6に。

現在は、猫も杓子も・・・靴磨きの少年も。

本来、景気は瞬時にクラッシュしないと美味しい物件は出てきません。

正直、私は景気に左右されずに一定に数値でしか買わないので関係の無い事でも在りますが、市場動向や景気の上下でしか買えない方々で、自己資金に余裕の在る者には最高の時代と思える事でも在りましょうが、其の時に安く買えるかは、又別でも在りますが、マイルドに破綻者が出て来る今後を夢想しても買い易くはなるでしょう。

また、物件を所有しても居ない方々にも最高の時代に思えます。

今のデジタル社会とプレイヤーの多種多様性とカモの多さ。

専門書籍に溢れ、ネットも発達し瞬時に知りたい事は知り得る時代。
質問をすれば、お節介な先輩が一処に情報を授けてくれます。

此の2点から或る視点では、今は最高とも思えるとの事。

此れを更に自論的に深堀し考察致しますと・・・・

上述の段階区分が増えた事に因る層の厚みと数ですが、投資経験が長い方々は時間経過の利で既に地主となっていますが、其処に到達しない者は、更なる買場を予測し現金を厚くしている様は至極当然ですが、当然な事は当然皆がし得る事。
其の事と現金を蓄えられた事等の自己の能力は、景気の上下の結果でしか無く、己の才覚では無いと思えないとイケない。

此の事に、自己の独自性は皆無で無力でしかなく、運のみの競馬と変わらない。

時代が巡れば、死ぬ間際、勝敗は五分五分の運命。

また、初心者に最高な時代の考察は。
本意では、先輩が教えを授ける事の、其の者の善し悪しは別にし、初心者は己の無い頭が更に亡る様が滑稽でも在ります。
知りたい事はネットに在ります。

ネットに無い事は、大多数の先輩も知り得なく、知る者は専門業としてお金の種ですから容易く教えはしません。

何でも知り得る時代は最高でしか無いとも思えますが、翻り此の時代に参入しようとする者は、相当な能力も必要との事です。
ですが、其の事だけだの切り口が成功する事を差配しても居なく、面白い処。

どの時代でも、誰でも最初は相当な力量が必要。
デジタル云々は関係無い。

要は、解らない事が或るなら体現してみる事、解らない事は先輩にも解らない。
皆が解る事を自己が学んだらスタートするで無く、其れは当然の事で、誰も解が出ない事に突き当ったら始める資格が在るのかとも思えます。

初っ端から、自己が解を求めた事に対し、先輩やネットで解が無い時は?
其の時、其の事は極少数の者しか知り得ないとの事と同義になり、独自性が在り、勝算もある事が多い用法との事になり得ます。

此の理解が在ると、学びは後付けでも良くなる。


此の本文に首をかしげてしまう事は理解出来ますが、其の事が何を意味するか?
・・・・・・・・・・・・其の様な事です。


ロジックは後でも大丈夫な事、其れ位に成功するには微細な事。
微細な事を重ねても少々にしかならない事の理解。

表題の事、表層的な学びや、先輩が多い其の事は、本質的に自己に有益な事でも無い。


多分、多くの書籍やセミナーと反対の事を云ってはいましょうが、其の事から視える事は?
完全なる独自性の確保。

成功者の真似をしたい事は当然ですし、多くのサクセス本にも書いては在るのでしょうが、他人のしない事をしろと書いて締めくくる事が多いですが、其の本を読む事や、此の本稿を読んでいる時点で矛盾でしか無く、皆と一緒だなと笑えないとイケない。
其の捻くれた皮肉な考えが大切かなと。


また、初心者を端的に謂い現わす言葉

”船頭多くして船 山に登る”

此の表現の分解的解釈を用いないとイケない。

表面上は、先生が多いと行先や本来の目的が間違い、船でも山に登る様な滑稽な様との意味ですが、此の諺を視て自己に当て嵌めて考える事を為す行為が大切。

単に、先生が多い事の戒めと捉えたらば独自性が無い者となり、其れが其の時の自己でしか無い時は、全く以って投資には不向きな思考かも知れません。

此の諺を思う感想も踏み絵で、船頭の船に乗っている自分が居る時点でアウトとの事。

船は自分で操縦してナンボ。

操作方法は極簡単、簡単な事を拗らせ山に登るのは貴方自身の他人任せだからとの意。

言葉を言葉と捉える時点では、何も得られないとも思えます。

此の不動産投資の世界は電子レンジと違います。
ノウハウの書籍等とレンジの説明書は或る意味同じですが、用法は全く違い、其処を混同し鵜呑みにしても、不動産の操作出来ません。

締めとして。
今の時代は最高だが、其れを最高と思った時の自己は、本質的に本来最高な人の餌でしかない現実との事でも在る。

本質的に不動産投資とは、所詮は時代に関係無く今も昔も一部の富裕層の物。

其処に、食い込むには並みでは追い付けない何かも必要。

では終わります。

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テーマ : 不動産投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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Re: 人と違うこと

2019年05月28日 11:13

図らずも、ラインで散々と先輩風吹かせコメしていましたが、
其の事は、実際、プロ中のプロの意見なのでネットには出ていないから書きました。

ネットに書いて有る事は、なるべく聞かないで自分で探さないと閃かないよって思います。

調べものして居る時の脱線感が意外とネタになる事も在るし。
響かない人には理解出来ない事でしょう。

Re: 良薬 エフさん

2019年05月28日 11:06

正直、ディスりの諫言ばかりを書いて居て辟易します、
自分でも。

ですが、好い気になって然もお金持ち風に講釈を垂れる素人に
悲哀を感じ書いてしまいますw

翻り、自戒を込め律する意味でも書く事も在るのだとも思ってはいますが。

Re: naomさん

2019年05月28日 10:59

心に沁みましたかw

其の事は御自身に何か思う事が或るのでしょうかね?

僕も、書いてはいますが実際にカモなのかも知れませんし、死ぬ間際に少し子供に残す
物が在れば幸いですね。

人と違うこと

2019年05月28日 09:00

おはようございます。

今日もまた熱い内容でした。

難しいことは良く分かりませんが、チャレンジ出来る機会があるだけでも十分サイコーかと思います!

只の頑固者なだけですが僕は人のアドバイスを取り入れて行動しません。これは人によっては、「なんだよアイツ、せっかく教えてやってんのに」となりますが、僕はアドバイスを訊いていないわけではありません。むしろ、真剣に考えた結果アドバイス通りにならないだけ。

人にアドバイスする時も同じ。言うだけ思いつくだけ『無責任』に選択肢を提供するけど、その結果、相手がアドバイスを聞かないこともある。だが、それがいい。

リーマン時代、
ホウレンソウのホウレンしかしなかったことが多いのですが、ある上司は一度も怒らない。別の上司は自分のやり方と異なる上結果が伴わないと怒る。
怒られても僕は変わりませんでした。涙

僕はどっちの上司の教えも真剣に考えて行動してました。今は、それが活きている気がします。

個人的には関わった方々がまずはこの10年を乗り切ることを祈ってます。


良薬

2019年05月28日 08:50

本当、切り口多彩で分かりやすい。

良薬苦口。思う人程飲まないと。

銀行にとって先が見えにくい中での融資先が個人向け。

リーマン時の融資残高を超えたのは数年前。

それでもIT他技術の向上で個々へのファイナンスが今後も益々容易の昨今。

益々谷深く。

安易な向きに流れる人の世、健全であることは理想かも。

親切だなとそう思います。

No title

2019年05月28日 06:36

おはようございます。

>本質的に不動産投資とは、所詮は時代に関係無く今も昔も一部の富裕層の物。

其処に、食い込むには並みでは追い付けない何かも必要

…心に沁みます(>_<)
不動産の世界にいられる為に、自分に何かがあるのだろうか、と思って震えます…(>_<)

本当に、ishi.様のブログは、心に来ます…‼